パナマASEPが第02-2021号公開協議を発表した
2021年2月22日、パナマの電信規制機関である国家公共サービス管理局（ASEP）は、『国家周波数分配計画』（PNAF）の改訂に関する意見とコメントを聞くために、第02-2021号公開協議を発表しました。
ASEPは、国際モバイル通信（IMT）の新しい周波数帯域を確立し、2300 MHz-2385 MHzと24.25 GHz- 27.5 GHzの周波数帯域内にそれぞれのチャネルを介して、パーソナル通信業務とセルラーモバイル通信サービスを分配する予定です。また、IMTへ分配された1427 MHz-1518 MHz周波数帯域のチャネル計画を制定します。
関係者は2021年3月18日までにASEPに意見と提案を出すことができます。
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