マレーシアSIRIMがWi-FiインターフェースなしのIPv6セルラーデバイスの臨時型式認証を再延長
2024年7月11日、マレーシア標準工業研究院(SIRIM)は、公告SQASI/CMCS/1/24/0007を発行しました。
この公告は、Wi-FiインターフェースなしのIPv6セルラーデバイスの臨時型式認証申請をさらに1年間延長することを発表しました。そのため、2025年7月10日までに、Wi-Fiインターフェースなしの全てのIPv6セルラーデバイスの新規申請及び適合性証書(CoC)の更新は、最長の有効期間が一年間です。
公告は、SIRIMが別途通知するまで、2024年7月10日から発効します。
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